乳酸菌って何?
乳酸菌は私たちの暮らしの中のあちこちで活躍しており、その名前を耳にすることは多いのではないでしょうか。菌という言葉を聞くと何か私たちにとって有害なものかのように思ってしまいがちですが、菌と名のつく全てのものが有害ということではないのです。悪いものもあれば、良いものもあり、乳酸菌は後者に当たります。しかし乳酸菌というのは特定の菌の種類を指すわけではありません。発酵することで悪臭を放ったりしないもの、糖を分解し、乳酸をたくさん生み出すものの総称として使われている名前なのです。この性質はヨーグルトや漬け物といった発酵食品の製造に利用されていますので詳しくお話していきます。。
乳酸菌と生活習慣病
この乳酸菌が私たちの体にとって非常に良いものであると認識され出したのは、ロシアの科学者が、ブルガリアに長寿者が多いのは乳酸菌のおかげであると提唱したことからだと言われています。乳酸菌を摂取することで腸の中の、体にとって有害である細菌を減少させるというわけです。その後の研究により、この乳酸菌はガンや肥満によるその他の病気といった生活習慣病の予防にもなることが分かってきたのです。ここでは乳酸菌にどのような種類があり、どのような効果があるのか、そして私たちの暮らしの中にどのような形で乳酸菌が活躍しているのかをお話ししていきましょう。
日々の健康のために【わかさ生活】で乳酸菌を学ぶ